よくある質問
Q1 ボーイスカウトの目的は何ですか?
ボーイスカウトは、自立心のある健全な青少年の育成を目的とした、世界的な社会教育運動です。
世界スカウト機構憲章で下記のように定められています。
スカウト運動の目的は、青少年が個人として、責任ある市民として、地域、国、国際社会の一員として自らの肉体的、知的、情緒的、社会的、精神的可能性を十分に達成できるように青少年の発達に貢献することである。
Q2 どんな指導をしているのですか?
ボーイスカウトは「班制度」と「進歩制度」という独特な教育制度を採用しています。
班制度は、小さい班(グループ)での活動を通じて、協力心と責任感を養います。
カブスカウトまでは「組」と呼び、成人指導者が付きますが、グループのリーダーは子供の中から選任します。ボーイスカウト以上になると、活動の意思決定は原則として グループに委ねられ、指導者はアドバイスをします。
進歩制度には、いろいろな課目を成し遂げることによっって上級のスカウトに進んでいく「進級章」と、社会や自分に役に立ついろいろな技能を修得することによって自己 啓発をはかる「技能章」(カブスカウトでは「チャレンジ章」)があり、その根幹は、「短所を矯正することよりも、長所を伸ばして、ヤル気をださせる」点にあります。
Q3 栗東第八団はどのような組織が運営しているのですか?
特定の団体ではなく、個人のボランティアで運営しています。
大宝神社を団本部としていますが、ご好意により活動場所を提供いただいているだけで、宗教的な制約は受けておりません。
Q4 誰が指導をしているのですか?
少年時代にボーイスカウトだった人、ボーイスカウトの保護者だった人、ボーイスカウト活動に共感した人及びローバースカウト隊員が指導しています。
指導者は各種の指導者研修機関で研修を受け、ボースカウト指導者としてのさまざまな技能・知識を身につけて指導にあたっています。指導者は、さまざまな職業・学業を持ちながら、都合をつけてボーイスカウトの指導のために時間をさいています。みんな子供が大好きで、この運動に情熱をもち、ボランティアとして活動しています。
カブスカウトの場合は、保護者の中から任命されたデンリーダーと共に指導しています。
Q5 団体訓練をしているのですか?
強制的な団体訓練は行っていません。全体のレベル合わせも行わず、一人ひとりの長所をのばす個性教育が基本です。
綿密に作られた教育プログラムにより、仲間との楽しい活動でも技能の修得でも、自分たちで考え、自分たちの意思で行動して、昨日より進歩した事を喜び合い、自発性と自立心を養うのが目的です。
Q6 スカウト運動は軍事的な色彩 が強いのでは? または宗教団体? 右翼団体?
制服が軍服のイメージであること、創始者のベーデン・パウエルが軍人であったことで誤解を生じているようです。ベーデンパウエルはスカウトと指導者に、戦争のはかなさを著作の中で訴えていますし、幸福な人生をおくるためには「愛」が必要であることも述べています。本運動は奉仕の精神に富んだ平和運動です。
日本連盟の連盟長は総理大臣ですし、大部分の県連盟の連盟長は県知事です。その事実から、宗教団体や右翼団体とは関係ないことがおわかりいただけると思います。
Q7 費用はどれくらいかかりますか?..
入団金として5,000円と隊費・育成会費合計で年間12,000円です。活動費は原則として実費です。
制服は1揃え1万5千円ほどですが、次の代への引継ぎが多いのが現状です。
他に寝袋等、キャンプの個人装備が必要です。
Q8 集まりはどの程度あるのですか
基本的には月1回ですが、キャンプの場合には2日、3日になることもあります。
カブスカウトの場合は組単位で集会を持つこともあります。
Q9 勉強の妨げになりませんか?
スカウト活動自身が長期的な視野においては勉強であり、教育であると考えています。
また、集会の立案時には学校の行事や試験の日程等を加味して予定を立てます。したがいまして子供達の余暇時間を利用して参加してもらうので、勉強の妨げになる心配はないと考えています。むしろ、集中力、自主性、自立心が養われ、学習面にも良い効果があらわれると考えます。
受験期のスカウトに対しては参加の強制はしませんが、スカウト自身が「月1回の隊集会で気分転換をする」といった考え方になっていればうれしい限りです。
Q10 塾やクラブ活動との両立はできますか?
スカウト活動は長期的なプログラムですので長い眼で見て戴ければ幸いです。スカウトに大きな負担がかかるのでなければ、ある期間の遅刻・早退あるいは欠席などの事態が生じても、スカウト自身が時間管理をすることを身に付けて続けることが理想ですので、保護者・指導者が暖かく励ますことも必要でしょう。
Q11 けがなどの補償は?
アウトドア活動にちょっとしたけがは付き物です。しかし集会の前には指導者による入念な下見を行い、プログラムの妥当性については団会議において審議するなど危険防止には十二分な配慮を行っています。そして万が一の場合に備えて障害補償、対人賠償補償、対物賠償補償の3つの補償でサポートされています。
 更に多くの指導者が、自発的に安全講習・救急法講習を受講しています。
Q12 女の子でもスカウトになることができますか?
女の子の場合は女子だけを対象にしたガールスカウトという組織があります。ボーイスカウトは、以前は男の子のプログラムでしたが、今では男女関係なく活動することが出来ます。
Q13 ボーイスカウトといえばキャンプが多いのですか?
野外でキャンプをすることがスカウト運動の目的ではありません。スカウト運動は「班制度」「進歩制度」のもとで、リーダーシップの育成、協調性、責任感、奉仕の心をを養うことを大きな目標としています。これらを養う最適な場所が野外であるということで、キャンプなどの野外活動が多くなっています。栗東八団のキャンプは、カブ、ボーイがそれぞれ年3回となっています。
Q14 子供を入れると保護者のお手伝いが大変だと聞いていますが
カブ隊では原則必要とお考えください。各組の世話をするデンリーダーという制度があります。学区毎に選出していただいて、専任のリーダーと共にスカウトの指導を行います。その際、ご自分の子供が属さない組を担当していただきますので、逆に自分の子供を知ることになり、家庭での団欒が楽しくなったとうことが言われています。ボーイ隊にはこのようなことがなく、完全に保護者を離れた活動になります。
Q15 栗東八団に入ることができる地区割りはあるのですか?
勧誘活動は、栗東市の大宝学区、大宝西学区、大宝東学区、治田学区、治田西学区ですが、地区割りはありません。活動に参加できる場所にお住まいでしたらどこでも構いません。

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